熊本県議会 2022-12-12 12月12日-04号
私は、同社の進出決定直後から、半導体産業集積強化推進本部を設置し、全庁一丸となり、人材の育成、確保や渋滞、交通アクセス対策など、様々な課題にスピード感を持って取り組んでまいりました。 TSMCの進出による経済波及効果を最大化するためには、これまで以上に市町村や民間企業、金融機関と連携を強め、企業誘致を積極的に展開することが重要であります。
私は、同社の進出決定直後から、半導体産業集積強化推進本部を設置し、全庁一丸となり、人材の育成、確保や渋滞、交通アクセス対策など、様々な課題にスピード感を持って取り組んでまいりました。 TSMCの進出による経済波及効果を最大化するためには、これまで以上に市町村や民間企業、金融機関と連携を強め、企業誘致を積極的に展開することが重要であります。
これらの課題に対応するため、県では、半導体産業集積強化推進本部ということをつくられまして、昨年12月、人材育成・確保、渋滞・交通アクセス対策、国際交流、教育環境、熊本PRの5つの部会を設置されまして、対応に当たっておられます。
さらに、人材の育成、確保や渋滞・交通アクセス対策、教育環境の整備などの課題に対応するため、5つの部会を設置しました。部局横断的に取り組み、TSMC進出の効果を県全体に広げてまいります。あわせて、集積に向けた工業団地の新規整備にも着手します。 また、TSMCの進出により、人や物の流れが大きく変化することが予想されます。
まず、事業中止になっている琴電連立事業につきましては、昨年九月、都市計画決定からの社会情勢等の変化を踏まえ、同事業の都市計画の在り方について、存廃も視野に検討に入ることを目的として、琴電連立検討委員会が設置され、慎重な審議が行われておりますが、高松環状道路のサンポート高松以東への延伸や、四国新幹線の徳島市方面への延伸、また、より重要性を増すこととなるサンポート高松付近の交通アクセス対策、さらに、重要
また、新ホール整備を契機とし、誰もが利用しやすい環境の整備に向け、大胆な交通アクセス対策を講ずるべきと考えますが、御所見をお伺いします。 次に、新型コロナウイルスに関連して三問質問させていただきます。 まず、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止についてお伺いします。
あいち航空ミュージアムへの交通アクセス対策を伺う。
次に、総合運動場周辺でのイベント開催時の交通アクセス対策についてであります。 平成三十五年開催の佐賀国体・全国障害者スポーツ大会に向けて、県立水泳場の東側駐車場に六千席以上の観客を収容できるアリーナを建設する計画であります。県内最大規模の施設となるというふうに思っております。 その際、観客をどのような交通手段でアリーナへ向かわせるのかが課題となるのではないでしょうか。
そこで、新中央病院の交通アクセス対策や高度急性期医療への取り組みについて、理事者の見解をただしたのであります。 これに対して理事者は、公共交通機関では、ことでんバスがJR高松駅とことでん瓦町駅から二路線で新病院への乗り入れを予定しているほか、島嶼部からバスへの乗りかえも円滑に行えるようにしており、県内各地から公共交通機関での来院が可能となるようにしたい。
34 ◯外薗委員 八ページの二次交通アクセス対策ということで、私どもこの新幹線駅のある出水駅、川内駅の周辺から観光地をめぐる周遊バスを、実験といいますかね、出していただいておりますけれども、現状はどうなんでしょうかね、ちょっと教えていただけますか。
さらに、各地域への二次交通アクセス対策として、本年十月から出水、川内の両新幹線駅を起点に、観光周遊バスの実証運行などを実施することとしておりまして、今後開業効果が全県に広がるよう地元や関係団体と連携した取り組みを進めてまいりたいと考えております。 おもてなしの向上についてでございます。
具体的には、駐車料金を含めた交通アクセス対策を強化し、県内はもとより近県からの一層の利用促進を図るとともに、来年開催の瀬戸内国際芸術祭を契機に、外国人利用客の増加にも努めてまいりたい。
新幹線の二次、三次交通アクセス対策についてでございますが、九州新幹線の全線開業の効果を県内各地に及ぼすためには、新幹線駅を起点とする在来線、バス、船舶等による交通ネットワークの利便性の向上と、県外旅行者等への情報提供体制の改善が喫緊の課題と認識をいたしております。
……………………………………………………………………16 教育長(同)……………………………………………………………………………………………………18 議長(休憩)……………………………………………………………………………………………………18 議長(再開)……………………………………………………………………………………………………18 小谷茂君(一般質問──畜産振興・19年鳥取全共開催時の交通アクセス対策
そこで、美術館を訪れやすい環境を整備する観点から、美術館への交通アクセス対策──これについては、公共交通機関だけにとどまらず、今申し上げました民力も活用していただいた、例えばピストン輸送の問題とか、あるいは団体の送迎等の利便性向上とか、こうしたことについても考えるべきと思いますが、県の考えをお伺いしたいと思います。
県としては、県と青森県商工会議所連合会が設置した新幹線効果活用推進会議における検討も踏まえながら、各地域における開業関連組織や市町村などの関係機関と連携を図り、地域の魅力向上に向けた取り組みと一体となった交通アクセス対策に積極的に取り組んでまいります。
道路整備など、交通アクセス対策を十分に講ずるなど、数多くの来場者に対しまして、その受け入れ体制に万全を期していただきたいと思います。私は、第八回全国和牛能力共進会は、飛騨地域はもとより、本県全体の活性化につなげる大変重要なイベントであり、ぜひとも成功させねばならないと考えております。
まず、来月開館する予定の東北歴史博物館への交通アクセス対策についてでありますが、現在のアクセスというのは、三つの既存道路からのルートを考えております。具体的には県道仙台松島線、国道四十五号、県道泉塩釜線、この三つでございます。道路標識も二十四カ所でありますけれども、設置をして整備を図ってまいったところでございます。
続きまして、交通アクセス対策についてでございます。 広域アクセスとして東九州自動車道や国道一九七号などが、また域内アクセスとして県道松岡日岡線や市道大原江又線などがありますが、いずれも関係機関が一体となってワールドカップ開催までの完成を目指していくこととしております。
交通アクセス対策について、どのように取り組まれるのか、お伺いをいたします。 以上、山口きらら博の成功に向けての質問といたします。 最後に、第四点として、環境問題についてのお尋ねであります。 今日の環境問題は、身近な地域の問題から地球環境の問題まで広範囲にわたっています。
また、開業効果を継続かつ波及させるということで、そしてそれによって地域振興につなげていくというためには、ご指摘の受け入れ態勢の整備が重要でございますので、県としましては、その基盤となります駅等に設置されるインフォメーション施設における情報発信機能の充実や駅から観光地及び観光地間の圏域外を含めた広域的な交通アクセス対策、それに人材育成などの沿線地域の主体的な取り組みに対しまして、積極的に推進あるいは支援